和歌山の海
熊野灘
枯れ木灘
主な漁港
 
 
豊かな自然環境
森林保全
増養殖
 
 
 
紀州の海が生産地
漁場
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
和歌山の海 ※一部県資料参考
熊野灘
紀伊半島南端潮岬から志摩半島大王崎に至る海域を差し、古来より海上交通の要所としてたくさんの港があり、船の難所としても名をはせました。

豊富な森林から流れる豊かな淡水は、太平洋を北上する黒潮と混ざり、魚介類の餌となるプランクトンを増殖させ小魚が集まり、小魚をそれを求めて集まる大型魚で有数の漁場となります。
古くから漁業で栄えた町は、近年になり遠洋漁業の町としても発展し、現在でも勝浦港は近海マグロの漁業基地として、生マグロ水揚げ日本一を誇っています。
太平洋を北上する黒潮の直接あたる串本沖は、鰹、マグロ類の漁場足して、シーズンにはたくさんの水産資源が水揚げされています。

また、”古式捕鯨の発祥の地”太地では商用捕鯨禁止後も、調査捕鯨として現在も捕鯨の伝統を受け継ぎ、年間少量ですが、認められた鯨類の水揚げがあります。
枯れ木灘
すさみから串本にかけて続くリアス式の美しい海岸が枯れ木灘と呼ばれ、古くから海上交通の要所として栄えたすさみ町は、鰹のケンケン釣りなどを中心に、伊勢エビなどの水揚げがあり、黒潮の恩恵を受けています。

主な漁港

串本漁港

港種: 第3種     
所在地: 串本町串本   
管理者: 和歌山県    
関係漁協名: 和歌山東漁協 
登録漁船: 179隻        
利用漁船: 886隻        
属地陸揚量: 6,622t
 


有田漁港

港種: 第4種    
所在地: 串本町有田  
管理者: 和歌山県    
関係漁協名: 和歌山東漁協 
登録漁船: 70隻        
利用漁船: 123隻
 


下田原漁港

港種: 第1種      
所在地: 古座町田原    
管理者: 和歌山県      
関係漁協名: 和歌山東漁協
登録漁船: 88隻           
利用漁船: 90隻           
属地陸揚量: 158t
 


勝浦漁港

港種: 第3種     
所在地: 那智勝浦町勝浦
管理者: 和歌山県    
関係漁協名: 勝浦漁業協同組合 
登録漁船: 208隻        
利用漁船: 618隻       
属地陸揚量: 14,236t
 


田辺漁港

港種: 第3種       
所在地: 田辺市江川桝潟町、元町、上屋敷町、湊
管理者: 和歌山県
関係漁協名: 田辺漁業協同組合
登録漁船: 220隻
利用漁船: 404隻
属地陸揚量: 5,376t 
 
豊かな自然環境

 

森林保全
森林は、適度な保水能力を持ち、川や海に色々な栄養分を含んだ水を安定的に供給する役割や土砂流出防止、海岸線における魚介類の生育場である砂浜や干潟を安定的に造成する機能など、水産生物資源の維持・増大にとってかけがえのない働きを持っています。

海や川の漁場環境を保全し水産資源を守っていくためには、今後「山」「川」「海」を一体的にとらえ、森林を保全していく必要があります。このため、漁業者が森林保全の重要性を理解し、水域全体としての環境保全を図っていくことを目的に、平成10年度から「漁民の森」活動が始まり、県下の主要な河川の上流域に植樹活動を行う取組みが実施されています。

増養殖
限りある魚介類資源をいつまでも確保するために、近年、日本中で増養殖が盛んになりました。
和歌山県は紀伊半島南西部に位置し、海岸線は約600kmと長く、海域は行政的には日ノ岬を境に瀬戸内海区と太平洋南区とに2分されていますが、海洋環境的には紀伊水道、水道外域と熊野灘の三つの異なった性質の海域を抱えています。平成8年の海面漁業生産量は57,867トンで主要魚種別構成比はマグロ類18.3%、サバ類15.9%、味類9.1%、タチウオ10.0%、シラス8.6%、カツオ3.3%でそれらは黒潮の動向に大きく左右されています。
魚類繁殖は主に田辺湾と串本浅海漁場で行われ、マダイとブリが主体で漁業生産量の12.8%をしめています。貝類養殖は熊野灘沿岸のヒオウギ、藻類繁殖は紀伊水道のノリ・ワカメが主なものです。

県では昭和43年に水産試験場から増殖部門を独立させ、当時発展期にあった養殖業の指導や沿岸域の開発等によって疲弊してきた浅海域魚場の回復・増殖技術の開発等を行ってきました。
近年は200海里体制の定着と共に沿岸漁業の占める位置が見直され、栽培漁業・資源管理型漁業への移行が強く望まれています。このような時代背景の中で、県は水産増殖にかかる種苗生産と中間育成技術及び浅海域の資源管理や栽培漁業の基礎研究部門を担当し、養殖業に対しては環境保全に配慮すると共に魚病対策等本漁業の健全な育成指導に努めています。
また、新しい試みとして、串本町にある近畿大学水産研究所がマグロの完全養殖に取り組み、近年その成果が世界中から注目されているところです。
紀州の海が生産地

今も原生林が残る自然豊かな紀伊山地と、黒潮が打ち寄せる大海原、太平洋に面した紀州の海で採れた魚介類を、遠く運んで加工することなく、最短距離にある串本で加工性産される当社の商品は、とことん鮮度にこだわった自信のある物ばかりです。
豊かな海に囲まれた和歌山県は水産資源の宝庫、とりわけ串本町はその最も恵まれた知として全国的に誇れる漁場の町です。この好条件に立地した当社は、この地を活かし、いかに食品業界のニーズに応えるか、企業ポリシーとして力を注いでいます。

生産地
”好条件の漁場”&”好条件の増養殖地”紀州の海から、もっとも近い立地条件の当社で加工生産される。これこそ”紀州の海が生産地”と言えるところです。
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